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レタスの村のグローカリゼーション-地方創生✖️多様性✖️女性活躍-【第11回ZESDA×明治大学グローカル・ビジネス・セミナー】

Description
※ zoomを用いて開催します。URLはお申込メールへの返信によりご案内します。また、お申込の方には後日音声記録をご共有します。


【企画趣旨】
 近年、新たな市場を求めて地方の企業が国外市場へ事業展開する動き(グローカル・ビジネス)が活発になっています。しかし、地方の中小企業が国外市場を正確に捉えて持続可能な事業展開を行うことは、海外人材の不足(語学能力含む)、ITスキル、カントリーリスク等一般的にはまだまだハードルが高いのが現実です。

 そこで、グローカル・ビジネスの実態把握を通じて特有のマネジメント理論の確立を目指して研究している明治大学奥山研究室と、地域企業に対し都市人材の海外ネットワークやスキルをプロボノ活動によって提供してグローカル・ビジネスの支援に一定の成果を上げているNPO法人ZESDAが協働し、地域の中小企業におけるグローカルビジネスの成功事例や興味深い挑戦事例に関わったキーパーソンを招聘して事例研究を行って知見を貯め、また研究・ビジネス人材のネットワーク・コミュニティを構築することを通じて、グローカル・ビジネスの発展に貢献するべく、グローカル・ビジネス・セミナーのシリーズを企画していきます。

 我が国が本格的な人口減少時代となって久しく、全国各地で「地方創生」の名のもとに様々な対策が打たれてきました。しかし、根本的な解決は程遠く、いつの間にか「地方創生」という言葉も過去のものになろうとしています。地方が活気を取り戻し、真の意味で「創生」するためには、地域の課題を見つめ、地域の潜在的魅力を内から外へ発信していくことが重要です。

 ではどのようにすればよいのでしょうか。そのヒントは「多様性」だと登壇者は説きます。コロナ禍を経験した今、大都市に縛られない生活スタイルが根付くチャンスでもあります。今回は、実際に人口減少に直面する小さな農村に出向し、過疎化の最前線において、一過性の流入人口の獲得ではなく、人口減少の根本原因の解決に奮闘した登壇者の実際の体験談をもとに、地方創生、そしてグローカリゼーションのヒントを紐解いていきます。


【主催】
NPO法人ZESDA
明治大学奥山雅之研究室

【共催】
研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会

【講師紹介】



西尾友宏(にしお ともひろ)氏
農林水産省課長補佐。食品安全、家畜防疫、東日本大震災対応等、農林水産分野の危機管理を担当。平成27年から30年まで長野県川上村に赴任。副村長として、地方創生施策の企画立案を主導。NPO法人ZESDAでは副理事長として発足当初から参加。



奥山 雅之(おくやま まさゆき)氏
明治大学 政治経済学部 准教授

中小企業施策の企画・立案に長く携わるとともに、各自治体の施策検討委員会委員などを務める。 専門は地域産業、中小企業、地域ビジネス、起業、製造業のサービス化、企業診断、産業政策など。 博士(経済学)。科学研究費を得てグローカルビジネスを研究中。
Sat Aug 29, 2020
1:00 PM - 3:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
参加チケット(一般) SOLD OUT ¥500
参加チケット(学生) FULL
Organizer
ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)
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